ORC “風のたより” へようこそ
玉置和男のホームページです
ご復活おめでとうございます
♪ 14c フィレンツェのラウダ "San Domenico beato" (mp3, 3分55秒) ♪
[ 聖ドミニコはん、あんたはすばらしい。光かがやいたはるやん。いいおはなしを広めはったんや。]
録音:2005年1月19日旧北野教会(オルガン) 1月27日大阪カテドラル小聖堂(うた)
何とて人に優れたりとは思うぞ。益あるように習い知りたく思はば、人より知られず用いられぬことを望め。
ものを知りたく思う過ぎたる望みを斥けよ。
わが身を知らずして、天のめぐりを工夫する慢気の学匠よりも、でうすに仕え奉るへりくだりたる無学の人はなお勝れり。
「DE IMITATIONE CHRISTI」より
セフンド・グティエレス神父作「木彫り聖母子」(コルドバ)
玉置和男 Tamaki Kazuo
1979年発足〜2001年 大阪ルネサンス合唱団主宰リーダー
2002年より「ダニエル物語」「モンセラートの朱い本」によるソロライブ活動
1932年生 カトリック大阪田辺教会信徒
E-メール:
おたよりをどうぞ
トピックス :
ORCライブコンサート in チャーチ
2024年前期は2月5日からはじめます。
「グレゴリオ聖歌を歌う」
4月8日からは復活節プログラムです。
<<今日を生きる>>
2024年4月22日(月)
曇り
「グレゴリオ聖歌を歌う」田辺聖堂
今日は猛烈にしんどかった。歌わずにそのまま帰ろうかと思う程である。でも折角だからと我慢してそっと歌いはじめた。いつもより丁寧にしっかり間を取って歌った。いつもより間違いが少なかったように思う。とうとう最後まで歌いきることが出来た。続唱の登場人物も丁寧に歌い分けた。復活賛歌もしっかり歌った。松本さんが一人来てくれた。感謝。終ってから今日はとてもしんどかったのですと言うと、そんなこと全然感じませんでしたとおっしゃる。不思議だなあ。こんなにしんどいのに歌えるのかなあ。家へ帰った今は、なにごともなかったように元気にしている。教会のつつじがきれい。
■
アーカイブス2024
2020年
2021年
2022年
2023年
(ライブコンサート、グレゴリオ聖歌を歌うの記事は夫々の日記に移します。)
■
ライブコンサートinチャーチ2024
■
ライブ日記 2024
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年前期
2008年後期
2009年
2010年
2011年前期
2011年後期
2012年前期
2012年後期
2013年前期
2013年後期
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
■
グレゴリオ聖歌を歌う
■
グレゴリオ聖歌を歌う 日記 2024
2020年
2021年
2022年
2023年
■
ボランティア日記2019
(
2008ボランティア日記
)
(
2009ボランティア日記
)
(
2010ボランティア日記
)
(
2013ボランティア日記
)
■
見聞録 雑感
見聞きしたこと思ったこと
■
つれづれ料理日記
最終記載 2007.2.21
■
長居公園 散策日記
2010.11.6 最新記載
思いつくままに
◆
私の好きな言葉
◆
青猫座のこと
♪ 「なよたけのわらべうた」
◆
グレゴリオ聖歌に思う
♪ 聖母交唱:REGINA CAELI (4月6日~)
◆
老人ホーム訪問演奏
◆
印刷のはなし
◆
「木彫り聖母子」由来
◆
茶の心、キリシタンの教え
◆
バビロンの流れのほとり
◆
絵本「ひさの星」のこと
◆
「癒し」という言葉
◆
平均律と純正律
◆
大阪コーラルソサエティーのこと
◆
替え歌
◆
ドレミファの起源
◆
私の音楽行脚
◆
第2バチカン公会議典礼憲章
◆
関西交響楽団第九演奏会
■
スペイン旅行記
1994年6月22日〜7月2日までスペインを旅行しました。
■
大阪ルネッサンス合唱団の歩み
Music:
クレマン・ジャヌカン
/ 鳥の歌(ORC1994) <4.20 更新>
毎週土曜日更新の予定です。
■
ORC ほか YouTubeラインナップ
■
ORC ほか CDメニュー
1989年〜2000年までの大阪ルネッサンス合唱団演奏会12回13CD, 1989年待降節のミサNocut版, 1996年Xmasコンサート,
ライブコンサート「モンセラートの朱い本」,「モンセラートの朱い本」2008~2012年集約版,
「ひとりうたダニエル物語」, 「ふたりうたダニエル物語」, 古楽器共演版「ダニエル物語」,
聖歌100年の歩み, グレゴリオ聖歌, グレゴリオ聖歌「死者のためのミサ」
あなたは
人目の来訪者です